データマネジメントの学校
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データセキュリティ

データセキュリティは、認証・権限付与・アクセス制御などを通じて、データへの不正アクセスを防ぎ、データを保護する知識領域。データの機密性(見てよい人だけが見られる)・完全性(不正に改ざんされない)・可用性(必要なときに使える)を守ることが目的となる。

主な活動には次のようなものがある:

  • 誰が(認証)、何に(データの分類)、どこまでアクセスできるか(認可・アクセス制御)の設計
  • 機密度に応じたデータの分類(公開・社外秘・機密など)
  • 暗号化やマスキングなどの技術的対策
  • セキュリティ関連の規程遵守状況の監査

データガバナンスが「どういうルールにするか」を決める上位レイヤーだとすると、データセキュリティはそのルールを技術的に実現し、実際にデータを守る実務レイヤーにあたる。