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メタデータ管理
メタデータとは「データについてのデータ」であり、データの意味・出所・構造・利用状況などを記述する情報を指す。メタデータ管理は、こうした情報を計画的に整備・維持する知識領域。
メタデータには主に3つの種類がある:
- 業務メタデータ: ビジネス用語の定義や、データの意味・利用ルールなど
- 技術メタデータ: テーブル構造・データ型・ETLのロジックなど、システム的な情報
- 運用メタデータ: 処理の実行日時、データの世代・鮮度など、運用状況に関する情報
メタデータ管理を適切に行うことで、「このデータはどこから来て、何を意味するのか」を組織全体で共有でき、データ活用のスピードと信頼性が高まる。データカタログ(初級コースで扱う)は、このメタデータを検索・閲覧できるようにするための代表的なツール。