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データカタログ
データカタログは、組織内に存在するデータ資産(テーブル・ファイル・レポートなど)を検索・閲覧できるようにするツール、またはその仕組みを指す。メタデータ管理の知識領域を実現する代表的な手段の一つ。
データカタログには主に次のような情報が整理されている:
- データセットの名前・説明・所有者(データオーナー/スチュワード)
- カラムの意味やデータ型
- そのデータがどこから来て、どこで使われているか(データリネージと関連)
- データの品質スコアや利用頻度
データカタログがないと、「このデータはどこにあるのか」「誰に聞けばいいのか」を探すだけで多くの時間がかかってしまう。整備されたデータカタログは、データ活用の「検索エンジン」のような役割を果たし、組織全体のデータ活用スピードを底上げする。