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ダッシュボードとは何か・種類
ダッシュボードとは、複数の指標やグラフを1つの画面にまとめ、状況を一目で把握できるようにしたもの。単なる「グラフの集まり」ではなく、見る人が意思決定や状況把握に必要な情報に、素早くたどり着けるように設計されたものを指す。
ダッシュボードは、目的によって大きく3種類に分けられることが多い。
| 種類 | 主な利用者 | 目的 | 更新頻度 |
|---|---|---|---|
| 戦略ダッシュボード | 経営層 | KPIの達成状況など全体像を俯瞰する | 低め(週次・月次) |
| 分析ダッシュボード | 担当者 | フィルタ・ドリルダウンで原因を深掘りする | 中程度 |
| 運用ダッシュボード | 現場担当者 | 日々の業務判断に使う | 高い(リアルタイムに近い) |
どの種類のダッシュボードを作るかによって、盛り込むべき情報の粒度や更新頻度、デザインの方向性が大きく変わる。作り始める前に「誰が」「何のために」使うダッシュボードなのかを明確にすることが、最初の重要なステップになる。