データマネジメントの学校
← コースに戻る

未ログインのため、この講座の進捗は記録されません。ログインすると記録が残るようになります。

良いダッシュボードの条件

ここまで学んだ内容を踏まえ、「良いダッシュボード」の条件を整理する。

条件内容関連する考え方
目的が明確誰が、何のために見るのかがはっきりしているダッシュボードの種類
一目で状況が分かる重要な情報にすぐ気づける前注意属性、ゲシュタルトの法則
適切なグラフを使っている比較・推移・構成比・相関など、伝えたい内容に合った型を選んでいるグラフの種類と使い分け
装飾より情報チャートジャンクを排除し、データインク比率が高いチャートジャンクとデータインク比率
行動につながる見た人が「次に何をすべきか」を判断できるよくある失敗(見た目重視で行動につながらない)

これらは個別のテクニックというより、互いに関連し合う一貫した考え方。良いダッシュボードは、派手な見た目やたくさんの機能によってではなく、「利用者が必要な情報に、最短距離でたどり着けるかどうか」によって評価される。このコースの初級・中級・上級では、こうした基礎の上に、要件定義のプロセスや、より実践的な設計・運用のノウハウを積み上げていく。