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要求定義・要件定義の進め方
| 要求定義 | 要件定義 | |
|---|---|---|
| 位置づけ | より上位の目的 | それを実現する具体的な仕様 |
| 内容 | 「利用者が何を求めているか」を洗い出す | 「具体的に何を作るか」を明確にする |
要件定義で明確にすべき代表的な項目は次の通り。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用者 | 誰が使うか(役職・部門) |
| 利用目的 | どんな意思決定・業務判断に使うか |
| 必要な指標 | どんなKPIやメトリクスを表示するか |
| 粒度 | 日次か月次か、全社か店舗単位か |
| 更新頻度 | リアルタイムか、日次バッチか |
| 利用環境 | PCかモバイルか、社内利用か社外共有か |
これらを曖昧なまま作り始めると、後工程で「思っていたのと違う」という手戻りが発生しやすい。要件定義の段階で、利用者と一緒に成果物のイメージ(ラフスケッチなど)をすり合わせておくことが、手戻りを減らす効果的な方法になる。