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dbtの主要コマンド
dbtには、プロジェクトを操作するためのいくつかの主要なコマンドがある。
- dbt run: モデル(SELECT文)を実行し、ウェアハウス上にビュー・テーブルとして展開する
- dbt test: モデルやカラムに定義したテスト(generic test・singular test)を実行する
- dbt build: モデルの実行・テスト・seedの読み込み・snapshotの実行など、複数の処理を依存関係の順序でまとめて行う
- dbt seed: seeds/ディレクトリのCSVファイルをウェアハウスに読み込む
- dbt snapshot: snapshots/ディレクトリに定義したsnapshotジョブを実行する
- dbt compile: モデルのJinjaを展開して実際に実行されるSQLを生成する(ウェアハウスへの実行は行わない)
- dbt docs generate: プロジェクトのドキュメント(モデルの説明・リネージなど)を生成する
dbt run・dbt test・dbt build・dbt seed・dbt snapshotは実際にウェアハウスへ書き込みを行う「書き込み系」のコマンドで、同時に1つしか実行できない。一方dbt compile・dbt docsは読み込み系のコマンドで、複数同時に実行できる。