データマネジメントの学校
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モデル(Model)の基本

dbtにおけるモデル(Model)とは、実体としては1つのSELECT文である。models/ディレクトリに置いた.sqlファイルがそのままモデルになり、ファイル名がそのままモデル名になる(例: customers.sql → customersというモデル)。

-- models/stg_orders.sql
select
    order_id,
    customer_id,
    status,
    amount
from raw.orders
where status is not null

dbt runを実行すると、dbtはこのSELECT文を自動的にCREATE VIEW AS ...またはCREATE TABLE AS ...でラップしてウェアハウスに展開する。開発者はCREATE文やDDLを自分で書く必要がなく、SELECT文を書くことだけに集中できる。