データマネジメントの学校
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テストのseverity設定(warn/error)

dbtのテストはデフォルトで、失敗するとerror(エラー)として扱われる。しかし「多少の違反は許容し、まずは警告だけ出したい」というケースもあるため、severity設定でテスト失敗時の扱いをerrorかwarnかに調整できる。

columns:
  - name: slightly_unreliable_column
    data_tests:
      - not_null:
          config:
            severity: warn

さらにerror_if・warn_ifという条件式を使うと、「違反件数がどれだけあればエラー(警告)とするか」を細かく制御できる。

data_tests:
  - unique:
      config:
        severity: error
        error_if: ">1000"
        warn_if: ">10"

この例では、違反が1000件を超えたらエラー、10件を超え1000件以下なら警告、10件以下ならテスト成功として扱われる。すべての違反を即座にエラー扱いにするのではなく、段階的に対応したい場合に有効な仕組み。